採用支援としてのインターンシップ

最近、様々な業界で採用支援の一環として、インターンシップを取り入れているところが多く見られます。これは、学生のうちに1週間~数か月の間、興味のある業界や企業で働く、といったものです。実際、学生にとって自分の考えている進路が自分に適切なものなのか、どのような業務を行っていくのか学ぶ機会になるし、企業側にとっても優秀な人材を採用するための一つの材料になると思います。私も学生時代、インターンシップに参加し、自分の行きたい会社の一つでの就業体験をすることができました。参加したのは中規模のエンジニアを育てているメーカでしたが、社員同士の距離がとても居心地が良く、風通しが非常に良い企業でした。実際に就職したのは別の企業でしたが、いまの就職先を選ぶときにも非常に参考になったと思います。最近はリクルータ制度なども扱っている場所も増えましたので、自分が将来働く場所について、考える機会がたくさん用意されていて恵まれていると思いました。

中小企業等の採用支援はハローワークが行っています

一般の採用支援は都道府県にある厚生労働省のハローワークが資格取得の講座や技能獲得の支援を行っていますので就職への早道になっています。また現在、行っているかどうか不明ですが過去では生活費を支給されて受講できる事がありましたが定員制ですので最寄りのハローワークに電話やメールで問い合わせる必要があります。条件はないのですが働く意思さえあればハローワークで申し込みをする事が出来ます。これは失業保険の支給の条件と異なり強制はありません。民間では無料の採用支援をしている団体はない事から就職を希望する人にとっては有難い制度です。生活費の支給と講座の無料の開講は国だけが行っていますので就職難の現代ですので是非、応募して就職する事が先決問題です。しかし定員に締切がありますのでハローワークに出かけ確認する必要があります。

採用支援は採用後も続く場合がある

採用支援とは採用が決定するまでしか支援は行われないと思っている人もいるかもしれません。もちろん支援を受けている会社によっても大きく異なってきますが、やはり採用後も続く場合があるのです。それは一体どのような意味なのでしょうか。今回はそれに関連した話です。採用をしてから企業としてはその人材に対する研修を行います。しかし研修に慣れてない企業の場合にはノウハウをきちんと理解していない場合もあるのです。そのような際に採用支援を頼ることになるのです。つまり研修に関しても支援をしてもらうこととなります。人材系の会社の場合そのようなセット商品を予め採用支援として販売しているところもあるのです。人材の向上を目指している会社にとっては逆に嬉しい商品らしいですしね。もしもみなさんが採用担当者になった場合にはそのようなこともありえるということをきちんと念頭においておきましょう。

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